コマンド記述の注意点
コマンドは、ボットに対して特殊な挙動を実現したい時に使用します。 シナリオ作成においては、「コマンド列(G列)」またはボタンのコマンドにコマンド名を指定した用例を用意する必要があります。
コマンドはルールを守らないと予期せぬ挙動を起こすことがあります。
operator_yes, operator_no, resolved_yes, resolved_no を除き、メインシート以外の「ユーザ発話」列にこれらのコマンドを記述したシナリオを 作成しない ようにしましょう。